チーコと私の卒業日誌(177)

4月1日、晴れ、昼前、ジャスコの庄屋で食事の後、パンや弁当などの買い物。公園の桜を見て、家に帰り、畑を耕し、庭の草取り。6時に終わる。

2日、夕方、マンションとの境、北畑に移したアベリアの木が強風で倒れそうなので竹を打ちこんで補強する。

3日、昼から、南隣の塀からはみ出した竹を切り、北マンションとの境に伸びた樫の枝を整理。午後6時に終わる。

8日、この2.3日、血圧が下がらないので、晩飯を抜き、風呂に入り、111まで下がったので7時頃から寝たが、夜中何度もトイレに起きる。

9日、朝牛乳を飲み、10時半、通便、普通体調。11時に県の地方選挙投票へ。しかし、スーパーとグッデイに寄って帰り、八戸町から村へは車が混んで大変だったが、無事家に帰って、午後1時から庭仕事。6時に終わる。

10日、午前中、労金の通帳を切り替えて、墓地の管理費を局で納める。

11日、沖縄で墜落した自衛隊のヘリが見つからない。電磁砲ではないかという説もあるが、はやく見つかって欲しい。

13日、午前中、隣家から米を持って来てもらう。午後からマンションとの境に伸びた木の枝を剪定し、畑に薯芋を植えてみる。明日は雨。

16日、午後から、北畑のユズリハの木を3本、マンションとの開いた境に植えていると、急ににわか雨。その後はみ出した木の枝を切って、3時半に終わる。

17日、9時から、県の文学賞企画委員会に出て、今年度の小説、随筆の審査員を決め、漫画喫茶で昼めしを食って帰る。

18日、午前中河畔公園を散歩して、昼から庭仕事。5時に終わる。

20日、昼から、松の緑摘みなどの庭仕事。4時半に終わる。

22日、昼から、庭の草取りなど。今日は風が強い。

26日、午前中二回、孫の帰郷について長男と電話。

27日、昼から庭の草刈りなど。5時まで。

28日、午前10時過ぎ、1メートル幅の北水路に、ゴミ(ビニールシートと大型のペットボトルが2個投げ入れられているのを見て、自治会長に連絡。会長は写真撮影後、マンションの業者に連絡するとのこと。しかし、6時半まで待ったが、誰も片づけに来ない。明日は雨。オーナーも「言うてください」と言うばかり。暗くなるので自治会長に電話して、ゴミ出し場の近くに以前からの物干し竿と一緒に積み上げた。

30日、午前中、Sさんが西瓜を持って来て呉れた。