チーコと私の病床日誌(144)

9月16日、昼前ジャスコで買い物。今日は小雨で少し寒い。

19日、昼前、妹が、お供え物、炊き込みご飯などを持って来る。今日は曇りでそんなに暑くない、午後2時から、北畑の南側の半分をバリカンで草刈、5時半に終わる。

21日、28度、午後1時~5時、草取りと雑木の剪定。

23日、28度、曇。午後2時半から4時半まで、庭の雑幼木の掘り起こし、ついで、バリカンで北畑の草刈。

24日、小雨、午前9時から、市役所で身障者の医療費助成の更新。その後、川上の道の駅とジャスコで買い物をして、12時に帰宅。

25日、27度、午後2時半から5時まで、北畑の草刈と雑木の掘り取り剪定。もうさほど暑くない。健康な体を先祖が守ってくれる。

27日、26度、午後2時から5時まで、花海棠の植え替え後、北畑の梅の枝を鋸で剪定する。4時頃、班長の友添さんが、敬老のお祝い品を持って来る。今年の敬老会は中止とのこと。コロナに用心、用心。

28日、午後4時頃、三鷹に引っ越した長男から電話。

29日、28度、昼から作業しようと、表の笹を取っていたが、日差しが強く、なんだか厭な気分になって、作業を止めた。しばらく寝室で横になり、その後、ユーチューブで「裸の大将」を2本観て気分が治った。9時前に寝室に戻り、携帯を見たら、長男が電話していたことが判り、電話をかける。

10月1日、晴27度。昼1時半から、マンション境2箇所の樫の高生垣の剪定後、庭のさんしゅうの剪定をして4時半に終わる。

2日、(独り言)どんな理由があろうと、黙って子供の貯金を引き出すのは、親として一番恥ずかしい行為だ。母親は信頼を失うだろう。

3日、曇、3時半~5時半、庭の皐月の枯れ枝を取る。

5日、秋になり、朝夕肌寒くなってきたら、血圧が150を越すようになった。3時過ぎ、M病院に行き、20ミリの朝の薬を30ミリに増やして貰う。

6日、午後1時から、マンション南の高生垣の槙が出た分を高鋏みで剪定し、後、空いている場所に植木苗を植える。3時過ぎにどんぐりから電話あり、3時半に折り返しかける。インフルエンザの予防注射と、問診表の件。明日行くと伝える。その後、幼雑木、山吹に除草剤をかけ、4時半に終わる。

7日、午後2時、ホームでガラス越しに妻と逢う。手を振ってくれたので、嬉しかったが、子供たちに送るつもりの写真はガラス越しのため良く取れなかった。残念。

12日、午後4時~5時半、バリカンで芝の草刈。

13日、パソコンで、ユーチューブを見ていたら、何も関係が無いドイツに慰安婦像を建てる韓国の市民運動の記事を見て、不愉快になる。午後4時~5時、草刈。

中国と韓国
韓国という国(あえて国というならば)民衆の団体がそれぞれの意見を言い張って、何事をするにしても、まとまらない国だ。いつも、周囲を強国に取巻かれ、自立した歴史を持たない彼らの心には、中心となる信念も自負も無く、今でも、かっての領主国に随従し、大戦に敗れた日本への反日という無害な方針で、国をまとめようとしている。
朝鮮民族は、愛国心の基になるものを見つけることが出来ない。周りの国の動向に左右されるだけの国。自立出来ない国。要するに、泣き喚く赤ん坊。この国に住むのは、自分の行為、自分の存在にすら責任をもてない民族。
1965年に結ばれた日韓基本条約が無効というならば、その時、日本側が提供した補償金8億ドルや、日本人引揚げ時に放棄した資産は返すべきだ。
彼らは,自国がどの方向に向かっているのか、判っているのだろうか。「親日協賛禁止法案」。これが可決されたら、その先は、中国と同じ言論統制の国になることを理解しているのだろうか。中身のないプライド。虚妄の歴史教育で成り立つ国。自分たちが行ったベトナムでの虐殺や暴行を認めず、ひたすら、先進の日本を貶めることで、自尊心を保とうとする。愚かな国だ。
中国や朝鮮を指導する彼らにとっては、この世界は、仲良く付き合うものではなく、支配し、支配されるべき場所であるのだろう。
中国はその権力志向によって、韓国はその虚妄の自負心によって、世界から排斥されるだろう。

 

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